ランパスで羽根つき餃子
ランチパスポートでも
羽根つき餃子 がありました!
一般的に
羽根つき餃子の発祥は 東京・蒲田 と言われています。
なぜかと言えば、、
羽田空港に行くのに
浜松町からのモノレール 🚝 じゃなくて
京急(京浜急行電鉄)を使う方ならしっくりくるかも、ですが、
蒲田は羽田にとても近いエリアなんです。
だから、
毎日、空を見上げて
飛行機 ✈️ の翼を広げた雄大な姿に、、
そうだ、京都へ行こう。。 JR東海
ちと違うな。
そうだ、羽根を付けてみよう。。蒲田行進曲
と、なったのか?
定かではありませんが、、
まあ 言うても
羽根つき餃子は蒲田 なんです!
あ、そうそう、豆知識ですが
JR蒲田駅のチャイムは、蒲田行進曲のメロディなんです。
そんな訳で
場所は蒲田じゃないけど、、
ランパスで羽根つき餃子へGO!
水餃子まで付いてて
なかなか 整いましたー の外見です。
餃子マシンで作った焼きたてを提供されました。
機械で作られたせいで
仕上がりがキレイ過ぎて、
逆に味がない(テイストじゃなく雰囲気)感じがご愛嬌ではあるものの
頂きましたところ、
これまた なかなか普通のお味がしました(笑)
で、焼きたてなのに、なぜかすぐ冷めてしまった。。
う〜ん、
これは素材のせいなのか?
焼き方のせいなのか?
リンクの 蒲田の名店 とは
味もアツアツの持続性も全然違う。。
この名店で食べた時には、
焼き餃子を噛んだ瞬間!
思いきり 肉汁プシャー で
危うく隣のテーブルの人を直撃しそうになり、
ハラキリサムライしながら謝ったのも、
ついこの間のように思い出されます、、
月日が経つのは早いものどす。。
それを考えれば、、
餃子って
同じような材料で、同じように調理するのに、
なかなか奥深いものなんですね〜
最近いろいろ大変なことになってそうな渡辺謙さんや、
カブトムシ&クワガタ ブリーダーの哀川翔さんみたいに、
ウチで自家製餃子を作ったりしないので(共にテレビで手作り餃子を披露してるのを見た)、
餃子の奥深さっちゅうものが、私には よく分からんとです。。
私が過去にハイレベルの羽根つき餃子を食べたせいで、
ついついそれとの比較になってしまいましたが、
おかずの品数も豊富で、 なかなかお得感のあるセットになっていました。