久々のスイートポテトでございます!
寒い季節に焼き芋をはじめサツマイモがやたらと恋しくなるのはなぜ?
最近ではその銘柄も注目を浴びるようになり
- 他の追随を許さない安納芋
- 昔ながらの鳴門金時
- お相撲さんのシコ名のような紅あずま
いろんな種類がスーパーの店頭に並んでて、、
お客さんは好きなものを選び放題というハッピーな状況です (*゚▽゚)ノ
そしてサツマイモといえば、もともと持っている糖度の高さからスイーツと抜群の相性なのは疑う余地がありません。
そんな訳でスイートポテトの新銘柄をご紹介します。
以前にご紹介した田園ポテトのお次に見つけたものは・・
窯焼ポテト(かわいや) 540円(税込)
こちら、北海道は札幌のお店なのですが、、
私はなぜか神奈川のスーパーで見つけ・・購入しました(笑)
札幌に行った時に実物を見たのか? ネットで見てただけなのか?
記憶は定かではなかったのですが・・
スーパーの店頭で
あれ? どっかで見たことある! という感じで購入!
素朴だけど、なかなか可愛いパッケージですね(・∀・)
焼き芋屋さんがお芋を新聞紙に包んで販売してるイメージなのでしょうか?
新聞紙風の包みを開けると
ビニールに包まれて、美味しそうな焼き目が付いたお姿が!
大きさがちょうど小ぶりなサツマイモ大だな〜と思って
裏返してみると、
なんと!
サツマイモの外皮をそのまま使用していました
イタダキマス!
いや〜こちらも・・
私がナンバーワンと思う田園ポテトと比べ、より自然で素朴な感じの出来映えです。
スイートポテトの重要な要素であるシットリ感と鼻腔に抜ける香りも・・なかなかいい感じの仕上がりです。
そして底面にあるサツマイモの外皮が、
見た目のインパクトと食べてる時のアクセントになるのはアイデア賞ですねヾ( ゚∀゚)ノ゙
美味しいスイートポテトを見つけました!
ъ(゚Д゚)グッジョブ!!
窯焼ポテト5本セット!北海道の素材をふんだんに使った『かわいや』さんのこだわりのスイートポテト 窯焼きポテト【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ入力】 価格:2,781円 |
そんな美味しいお芋を頂いて思い出したのは、
自宅でのスイートポテト作り、
昨年に一度自作した後に、あまりの重労働にメゲてやってませんが(笑)
3月に入り冬眠から明けて、、
かつ気力や体力が充実した時期がやってくれば・・
第2回目もやってみようかなと。。。
他人事のように思うのでした。。
でも、世の偉人さんが
「いつか自分も! そういうチャンスさえ来れば自分だってやれる! などとモノゴトを先送りするような甘い人間には、その "いつか" は永遠にやって来ない」
などと仰しゃってるのを過去に何かで読んだので・・・
甘ったれで ぐうたら人間の私には・・・
ちと無理かもしんないです(笑)