吾輩は猫である。名前はまだ無い。の最終章

(・ω・)コンヌツワ

 

いよいよシリーズ最終章

 

 

芝生の上で眠る白くまを・・

おや?うまそうな食べ物が!と警戒しながら狙っている三毛猫 

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萌えポイント

 

起毛仕上げでフサフサ感あふれる白くまと

警戒している三毛の背中の丸み なんです。

 

 

特に三毛に関しては

この首の後ろから尾に掛けての曲線が、

その価値の全てと言っても過言ではないでしょう。。激しくそう思ふ(笑)

 

 

たぶんこれがクルマのインプレッション記事なら、

官能的なフォルムを その身にまとい・・とか、、

 

 

いったい何のことでつか?

みたいな、、

 

きっとワケワカメ的な表現をされたことと思われやす、、、おいでやす。

 

 

 

ところで!

白くまが食べ物か?ついては

 

 

実は告白すると

私も白くまは たまには食べることもあり、、

 

 

これまでの累計からすると

トータルで何十頭を食べたのか・・

 

記憶も定かではないほどなのです、、

 

 

 もしかしたら皆さんの中にも

熊肉や熊の手を食べたことのある方もいらっしゃるやもしれませんが、、

 

 

果たして、白くまはそんなに旨いのか⁉️

 

と言われれば・・

 

 

これがまた、なかなか美味しいと認めざるを得ません。。

 

 

と申しましても、

 

我が家は北極のエスキモーでもなければ

マタギの血統とも違うのですが、、

 

 

みんなも

白くま食べたきゃセブンにGO❗️なのであります

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間違いない美味しさなんでゲスが、カップが大きいので、かなり量が多いのが人生の悩みです。

 

だから

当然ながら

カロリー高めの 282kcal

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できれば

子熊ならぬ小白くまの方をオススメします。

これなら スティックバーで153kcal

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この白くまを発売しているのは、福岡県久留米市にある丸永製菓 

 

いまやコンビニ各社が取り扱い、全国に商圏を拡大しています。

 

 

調べてみると、白くまの発祥地は鹿児島県

 

カキ氷に練乳を掛け、缶詰め果物と小豆餡を盛り付けたのが始まりらしいです。

 

 

白くまの発祥がよりによって南国だったとは・・

なんともシュールな世界なのであります。。

 

 

 

うちの中に、

こういうキャラクターが点在しているのも

日々リラックスして生活できてる上で なにかしら助けになっているのでしょう(・∀・)

 

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