市販ピザを美味しく作るシリーズ おまけ編
なかなかベストのアレンジが定まらず、
まだまだ試行錯誤フェーズにある 自宅でピザ のシリーズ
今回は伊藤ハムの
ラ・ピッツァ アルトバイエルン
なので、
最初からソーセージはトッピングされているのですが
今回は肉肉しく
生ハムを一緒に焼いてみるパターン
ピザに生ハムをトッピングするパターンは
多くのお店で出しているのですが、
どうせなら最初から一緒に焼いたろうかと、、
したら・・・
う〜ん、少し焦げてしまったぞな。
やはり、生ハムは生でナンボですた。。
お米のお焦げはうれしいけど、
ピザのは、なんか喜べない雰囲気(ふいんき←なぜか変換できる by Google日本語入力)
食べると、
せっかくの生ハムの水分が飛んでて、モソモソして、、
しっとり感もまるで無くなっていたので、、
やはり生ハムを使う場合は、
素直に焼き上がったピザに後からトッピングするべきでした。。
フィットネスジムに行った帰りだったので、
疲れて脳に血液が回らず、
思考力ゼロで適当にアレンジしたら、
・・やらかしてしまいました。。
反省をしながら
ココは一つ基本に立ち返るべきかと思い立ち、
ピザの出来を左右するのはベースとなる生地だと、
普段買っている200円以下のピザの価格レンジを引き上げ
398円という倍の値段のピザを物色してみた
奏という名の日本ハムのピザ
何を奏でてくれるのかは分からんのですが、
やっぱ
価格帯が違うと
使われている原材料も違うみたい
3種のチーズがてんこ盛りで、かなり豪勢な感じです
今回は失敗しないように
気を衒わず、オーソドックスに
ココにシャウエッセンをトッピング
ホラ!
焼き上がりも、かなり美しく
周りの生地の盛り上がりもイケてます。
これは一気に本物っぽい雰囲気!
200円から400円になるだけで、こんな違うものなのですね〜
シャウエッセンも肉汁を出してスタンバイ状態
黒革の手帳、
じゃなくて
黒胡椒を振り掛けてから頂く
うん、間違いない!
世の中すべて金なのか!と悲しくなりますが、、
やはりぜんぜんレベルが違った。。
これで400円なら、コスパがかなり高いと言えます