ランチパスポートでカレー屋さん
たまには本格的なカレーが食べたくなることもある。
だってインド人だもの・・・ みつを
ちと違うか、
そんな時にはランパスのページをパラパラとめくってみる。。
本格的なカレー屋さんもラインナップに掲載されていました。
便利便利と言いながら・・・お店にGO!
ランパス対象のセットの中から、エビカレーをチョイス
そして焼き上がったナンと共に登場しますた
この三角形を組み合わせたマークは・・
ヘキサグラム ではないですか!
う〜ん
さては
ただのカレー屋を装いながら、
インドから送り込まれた刺客か、
はたまた秘密結社か?
まあ、そんなアホな話は置いときまして
こちらのカレーは、かなり優しい味わいです、
特に焼きたてのナンが、すごい香ばしく、
かつモチモチしており最高でした ヾ( ゚∀゚)ノ゙
おコゲの部分が特にアクセントになってる!
このあたりは、日本人のご飯にも通じるところかと。
こんな美味しいナンを食べてしまうと、
グルテンフリーには なかなか挑戦出来そうもないです。。
ジョコビッチのこちらの本を買ったのが初夏のこと
しかし、
ランパス探検隊の真っ最中だった私は、、
ちょっと待て!
とばかり、
読んではみたものの実行はまだまだ先だなぁと感じていました。。
色々いいこと書いてあるんですね
「小麦粉を2週間抜いてみれば体質が変わる」
「体調が悪い時には、その前に何を食べたか思い出す」
「それらの中に自分の体質に合わないものが含まれているか考える」
「体に合わない食べ物を摂ることで体内での炎症が起きてる可能性」
「そのような要素を排除していく」
あと幼少時代に、ユーゴスラビアがセルビアとボスニアに分断される際の戦火の中で必死に生き延び、その状況下でテニスの練習を重ねたといったことも書いてあり、彼の圧倒的な強さ、精神力の源泉を見る思いでした。
2週間程度だし、ちょっと試してみようかという気にもなる。。
でもね、
食い意地が張ってる残念な私は
ランパス終わってからね〜という意識が強かったのです。
なんせ、
パスポートをめくり、
街中の知らない飲食店を探検することはやたらと楽しいことなんであります
それにしても、
こんな美味しいナン、、
小麦粉 最高! ってなってしまいそうです
ところでジョコビッチは、グルテンフリーを実践したことで弱かった体から強靭な肉へと変貌を遂げ、世界トップとして安定した強さを身に付けたそうです。
誰もが認める絶対王者、
圧倒的に強い彼ですが
今年のウインブルドンでは早々に敗退してしまいました。。
その時には、
その前の全豪オープンで優勝したことで
生涯グランドスラムをついに達成し
モチベーションの維持に悩んだという、メンタル面を指摘されていました。
ですが、
私は本当の原因はちと違うんじゃないかと見てたのです。
ジョコのメンタルは、その生い立ちからも想像できるように半端ない強さです、
そんな彼がモチベーション維持などで簡単に崩れることは考えられません。
私の推測としては、、
アレですよ、原因は!
グランドスラム達成後に
主催者側が用意したお祝いのケーキを出されて食べてたので!
そのせいで間違いないと思うのです。
だって極度の小麦アレルギーだという彼が、よりによってケーキはマズイでしょ(笑)
用意する側があらかじめ把握して、米粉とか他の材料で作ったとも思えないし。。
まあ、
いろいろあんのよ大人の世界は!
ってところなんでしょうか ┐(´~`)┌ ヤレヤレ