いきなりステーキのランチ

こんにちは!

 

 

先日

「いきなりステーキがアメリカNYから撤退」のニュースを見て、

いきなりステーキに行きたくなった私なのであります(笑)

 

 

いきなりステーキ

ご存知のようにペッパーランチのペッパーフードサービスが運営してるのですが

 

お肉の本場に圧倒的なコストパフォーマンスを引っ提げて勝負に行ったもの、あえなく撃沈したと・・・

 

 

 

で、

そのニュースを報じた記事などがYahoo!などでも掲載されたのですが、

 

失敗の原因として

「アメリカでは日常的にステーキを食べる習慣はなく、特別なハレの日に食べる」

という需要を読み間違えていた。。と書いちょりました、、、、

 

 

それを見た主にアメリカ在住の方々から

「適当な記事を書いたらアカンで」

「アメリカ人は日常的に肉を食べるがね」

「失敗の原因は立ち食いシステムでしょ」

「アメリカ人はそんなバタバタ食べないし」

「そもそも立ち食いっていうひとり飯システムが受け入れられないのよ」

等々、、非難GoGo状態になったのも記憶に新しいです。

 

 

で、

そんなネット小炎上を見てたら

「久しぶりに行ってみるか」とランチタイムに訪問したとです

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ランチメニューから

ワイルドステーキ 300g   1,390円(税抜き)

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これを鉄板に押し付けて

お好きな焼き加減でどうぞというものなのであります

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最後に、

ポットに入ったステーキソースを回しかけて完成

 

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さすがに

コスパ重視のお肉なので、ちと筋っぽかったりするものの

「お肉をいっぱい食べた~」という満足感は高いです。

 

あと、都心の狭いお店は立ち食いスタイルがほとんどですが(小池知事もパフォーマンスで食べてましたね)、

郊外の店舗などではテーブル椅子で食べられます。

 

最後に

写真撮るの忘れましたが、ライスのお皿が付いています(・∀・)

 

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