ホットサンドメーカーその後
こんにちは(・∀・)
先日Amazonで購入して以来、
挟んで焼くという単純作業があまりに楽しくて、
どうにも止まらない状態になってたシリーズ続編なのであります。
もともとのきっかけがTV番組だったこともあり、
そちらで紹介されてた蒸しパンが美味しくて、他の紹介レシピもやってみようと。
さて、こちらはなんでしょう?
はい、
肉まんを挟んで焼くレシピ
外見がおや?って感じだけど・・・
バター塗って焼いた効果で上下がカリカリになり、
プレスした中身はふわふわのまま、お味はそのまま肉まんの味
普通に美味しくて、悪くはない
のですが、
例えばアウトドアに出掛け「限られた調理器具しかないけど、どうしても肉まんが食べたい!」みたいな用途向きの感じがしました。。
物珍しさでやってみるのはアリですが、
味も一緒だし毎回プレスせんでもええやろ、みたいな。。
テレビでの紹介は肉まんだったけど、
自宅にはピザまんもあったのでやってみた
こちらは底面
こっちが表面ですが、
ピザまんの場合、肉まんのような渦巻き模様がないから綺麗に仕上がる
中身のピザ味と、上下のカリカリ感が
よりホントのピザっぽい感じが出てて、
こっちの方がホットサンドメーカーとの相性イイです! 美味しい!!
ホットサンドメーカーの場合、
「バターを塗って挟んで焼く」レシピが多いので
バター使うってピンときたのがコーンバター(藁)
コーン缶からまるまる一缶分出して、
なめられないように、盛大に盛り付けてやったとです(爆)
じゃ~ん、
アツアツで且つ美味しそうな焦げ目のついたコーンバターが完成!
お味は・・・
フライパンで作るのと変わんね~ 残念。。。 みたいな
それはそうでしたね、、材料一緒だし。。。
あまりに楽しいので、挟むと魔法が起きるかのような錯覚に陥ってました。。
若干コーンのプリプリ感が増してるように感じた(プラシーボ効果?)のと、
挟んで密閉状態で焼くのでコンロ周りを油ハネで汚さないという、
無理やりメリットがあるような書き方をして本日の締めといたします(・∀・)