写真
チョコレート@ベルギー、スペイン
みすじステーキ
この木陰で風に吹かれながらデッキチェアに座って、スマホをポチポチイジリながら書く旅日記が、また はかどるのです。
そんなスグにUP出来なくても、リアルタイムで書き残しておかないと、後から写真を見て記憶を辿るのは辛すぎて断念しかねないので。。
でも こうして
まるで生活しているかのように過ごせるのはサービスアパートメントの大きなアドバンテージになります。
アソークというBTSモノレール 🚝 とMRT地下鉄 🚇 の乗り換え駅でスクンビットの幹線道路がそばにあることを考えると、路地を入った奥にあるこの場所の静けさに逆に違和感を覚えるほど。
ホテル評価サイトのクチコミでは、駅から遠い、夜間の道のりが暗くて怖い、てというのもありました。
夜間は確かにその通りで、周りが大きな公社や邸宅、空き地とかなので人も居ないですしね。でもそんな豪邸の門にも、しっかりセコムSECOMシールが貼ってあってホッとする(笑)
あと徒歩でも5分弱ですが、スクンビット通りまではトゥクトゥクで送ってくれます。
一応チェックインの時にトゥクトゥクの運行時間を教えてくれるんだけど、運転手も兼ねる守衛さんは、普段は花壇の水やりとかしてるから、外出時にドアから出るとすぐに気づいて、トゥクトゥクで送りましょうか?と声を掛けてくれるので、手が空いていれば いつでも送ってくれた。
屋上の庭園もお掃除のおばさんが、早朝からの水やりや排水口の落ち葉 🍂 とか丁寧にケアしていたし、やはり居心地の良さって皆さんの努力でなりたっているんだなと実感