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ダイエットについての考察:ダイエット広告のマジック

ダイエットは永遠のテーマですよね!

 

「気兼ねせず食べても全然平気だった若い頃が懐かしい」と回想に耽る方も多いかもしれませぬが、食べることは人生の楽しみの一つです。

 

でも欲望の赴くままに生きていたら、大変な結末が待っているのも自明でございます。

 

しかも、食欲だけじゃなくて、ストレス過多や睡眠不足などの体調によっても大きな影響があるというやっかいな問題です。

 

 

私もパン好き、クロワッサン好きというカロリー的には危険な領域に居るため、どこでどうカロリーを削り調整するかというのは、私を太らせようとする悪魔との日々せめぎ合いをしています(笑)

 

色んなダイエット試してみましたが「カロリーコントロールがベストの方法で間違いない」とアイビリーブなのです。

 

 

このブログでも過去の記事のなかでいくつか取り上げてきました。

tenten030.hatenablog.com

 

tenten030.hatenablog.com

 

tenten030.hatenablog.com

 

 

ご存知のように、

いろんなダイエット法が、雨後の筍のように次から出ては消えていきます。

きちんとした検証もないまま。。

 

ダイエット市場というのは超巨大マーケットですから、企業にとっては参入しない理由がないのですね。

 

つまり「ダイエットに効く」というのが自然発生するというより、思惑を持ったところが毎回、意図的に作り出しているブームとも言えるでしょう。

 

このような入れ食い状態のマーケットというのは、他には英語学習なども同様で、参入企業がひしめき合うレッドオーシャン状態ですね。

 

 

 

ダイエットといえば、

近年テレビコマーシャルで大成功しているパーソナルトレーニングの会社。

体験者の方のBefore / Afterの容姿を公開して効果を知らしめ、何よりもインパクトと分かりやすさを訴求するという素晴らしいプロモーションを展開しています、マーケティング的には。

 

 

「誰が何をいつまでに」という基本も明確に、期間を2ヶ月に限定している。

これも大事ですよね!

辛い日々も終わりがあるからこそ耐えられる。

いつまで続くか分からぬものは、たとえ辛さがそれほどでなくとも挫折しがちです。。

ホームページを見ると、30日返金保証などを付け、きちんとした印象を受けます。

パーソナルトレーナーと一緒にやって行くのは、脱落を防ぐにはいいことでしょう。  

 

 

However,

そんなに甘くないのが金額面!!

そうだよね〜 そんな良いことばかりの訳ないよね〜

入会金5万円に、トレーニング時間によって3コースに分かれ、30万、40万、50万。

 

果たして、こんな金額を出してまで減量しなけばいけない人は誰なんだろう???

2ヶ月間、極端な糖質制限食とウエイトトレーニングで過ごす日々。。

健康目的、メタボなどの生活習慣予備軍の方であれば、もっと財布に優しく手軽に始められることは幾つもあるのに。。。

 

 

 

前述の会社もテレビCMでBefore / Afterを開示した手法がすごく斬新だったのですが、でも振り返ってみれば、テレビじゃなくて雑誌の裏表紙広告やエステ関係とかなら、けっこう昔から「この類の宣伝」ってありましたよね。

ピンボケ写真で同じ人かどうか分からないようなインチキくさいものまで(笑)

 

ああいう怪しげな広告のBefore / Afterをどう撮るのか?聞いたことがあります。

(誤解無きよう上記のパーソナルトレーニング会社のことではありません)

 

 

ダイエットの難しさの一つに、人間にはホメオスタシス(恒常性:普通の体の状態を記憶して、体重増減があっても元に戻そうとする)があるため、なかなか簡単には痩せにくい傾向があります。

 

しかし、ダイエット広告を出す会社側にも都合というものがあるので(企業の使命は利益を追求すること)、歩留まりの悪い(成功率のよくない)ダイエット被験者に多くの時間や工数は割きたくない。

 

ではとうするのか?

 

これが逆も真なり

 

被験者として最初に用意するのは、、、実は・・・

痩せていてスタイルばっちりの人たち

 

 

(゚Д゚)ハァ?

 

 

その状態で、なんと「After」の方から撮影するのだそうです。

 

ちょっと!ちょっとちょっと! でしょ。

 

そして、撮影が終わったら、思いっきり食べて飲んでの自堕落な生活をしてもらい、丸まると太ってきたところで「Before」の撮影をする!  

 

 ∑(゚д゚lll)ガーン

 

 

このようなカラクリを知らなければ簡単に騙されてしまいますよね!

てか、考えた人凄すぎ(笑)

 

ここまできれいに騙されるとなると、

「この詐欺師!バカヤロー」というより「一本取られた〜」って感じ。

 

 

よく考えれば、この先ダイエットに成功するか失敗するか分からない人を撮影するために、その都度スタジオを借りて機材や人を出しお金や工数を掛けるよりも「好きなだけ飲み食いして太ってくだされ」という方がはるかに成功率は高いですよね。

 

 

まあ企業として、余分な支出はできるだけ抑える、という営利目的からしたら理に叶った方法なのでしょうが、、、

 

私たちの周りの色んなところに嘘やトラップが散りばめられてるという、、、

まったく、せちがらい世の中です。。(´・ω・`)ガッカリ…

  

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