二子玉川ライズ探索の最終編:蔦屋家電というのがありました!
二子玉川ライズの最後は・・・
蔦屋家電のご紹介
(゚Д゚)ハァ?
あのTSUTAYA?
そのようです
なんでも「ライフスタイルを買う家電店」なのだそうです。
(゚Д゚)ホォー
既存の家電量販店の多くは圧倒的な商品展示量を誇り、売り場の端から端までずらりと並べてるのがほとんどだけど、自分のおウチに置いたときにどうなるか、というのがまるで想像がつかない。
だからここでは、そういう売り場とは一線を画して、家電と自分の暮らしを結びつけてワクワクしてもらう場を作る、というコンセプトらしいです。
ニコタマに合わせてか、オシャレで落ち着いた雰囲気になってました!
入り口には座り心地の良さそうなソファが並んでおります。。
なぜこんなところに・・・とは思うのですが・・
どうも、
コスプレした警備員さん
や
入店者数をカウントするバイトさん
とかの用途では無い様子でした・・・
あれかな?
「自分の暮らしと家電を結びつける」がコンセプトだから・・
入り口に家電は置いてないけど(パクられるから、笑)、
自分のおウチみたいにまずはリラックスしてね!ってところでしょうか。
館内に入って見ると、、
家電店とのことなのに異常なまでに書籍売り場が充実してますが、、、
さすがニコタマ、立ち読みしてるオサレじゃない光景が見当たらん??
そんなバナナ ヾ/(゜∀゜) ソレハナイ
この時はたまたまだったんでしょうね。
とにかくゆったりした造り、
動線と言いますか通路が広いのがすごく気持ち良い。
おっと、こちらがテレビ売り場なのですね
でもなんか家電屋さんとは似ても似つかない雰囲気
Apple Store風?
テレビの鑑賞コーナーには、高級アンプと高級ソファーが・・
こんなんでふんぞり返って観てたら、アロガントな人間になってしまいそう!
やはりウッディーな造りは、人を優しい気分にさせますよね〜
木のぬくもりって最高ですねー
でもやっぱり、、この書籍の充実度・・・
ココは本屋さんなのでは??
あれかな?
「家電屋としての売上はテストケースでまったく計算できないから、
手堅く本屋として維持費を捻出する。」
に、1000パタカ!
あと、お店に入ってからずっと。。なんか心地よい感じがあるのは、、
この間接照明のせいなんだと分かった!!
天井に光を当て、そこからの反射で明るさを保つこの方式は、
柔らかな光となってすごくリラックスさせてくれますね。
商品とか手元はスポットライトを使ってるので、シックですごい上品な感じが出てる。
人は必要以上の明るさにストレスを感じると言うけど、、
これなら「ストレスのない世界 by ストレスレスチェアー」の領域ですね〜
ヾ( ゚∀゚)ノ゙
お店を出たら、光の道が・・
光を落とした落ち着いた感じのところから、
急に明るい屋外に出たので立ちくらみが、、、
この光に導かれるまま迷わず歩いて行けば・・何が見えるのかしら?
階段をラインがゆらゆらと揺れていました。。