3種のチャーシューがありました
ひと口にチャーシューと申しましても
いろいろ種類がございまして、、
- 低温調理チャーシュー
- 燻製チャーシュー
- 炙りチャーシュー
その3種がこちら!
いきなり何の絵なのだ!というところですが
低温調理することで、よりピンクなチャーシューが出来上がり、
その食感や見た目が、ほぼ「ハム」みたいな意識高い系ラーメン屋さんもあります
燻製(スモーク)については
スモークサーモンや生ハム、ベーコンなど一般的で
皆さんよくご存じのように、
まずはその匂いだけでご飯三杯というお約束からスタートです
こちらが3種チャーシューラーメンです
そもそも燻製というものは
“燻煙により煙中の殺菌成分が食品に浸透すると同時に、長時間の燻煙によって食品の水分量が減少することで起きる水分活性の低下により保存性が高まる” wikiより
という保存食にも適した加工法らしいのですが、、
チャーシューに至っては、香しさに加え、適度に水分が抜けて味が凝縮され絶品になります。
こちらのお店は
それら圧倒的な存在感のチャーシューに対して
コシのある中細麺としょっぱい系のトンコツスープを合わせていました。
ごちそうさまでした(・∀・)