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ストウブで極上チャーシュー

お待たせしました。 

 

今回はストウブで極上チャーシューです!

 

以前の記事で「お肉が美味しいというだけではチャーシューの域を出ず、」と暴言を吐いてしまった、角煮マスターの私・・・ 

tenten030.hatenablog.com

 

それ以来、悪夢にうなされるようになり、懺悔の意味で極上チャーシューを作ることを仰せつかりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

 

今回は、、

豚モモ肉焼豚用ネット入り)をスーパーで購入!

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だって。。。

レシピ本に「はじめに豚肉をタコ糸で縛る」とか書いてあっても、

ウチには凧上げする人いないので、家にタコ糸なんて無いし、、、

縛るってそんなに意気込んで言われましても・・・

そういう趣味嗜好が無いので縛り方とか分からんとです (´Д`)ハァ…

 

 

材料:

豚モモ肉(焼豚用ネット入り)300g

ニンニク 3カケ、玉ねぎ 1/2個、生姜 1/3個、昆布 10cm程度

調味タレ(しょうゆ 大さじ3、麺つゆ 大さじ3、ハチミツ 大さじ3、砂糖 大さじ1、酒 大さじ3、みりん 大さじ3、水 100cc)

ストウブ ココット ラウンド 20cm を使用

 

下ごしらえで、モモ肉にフォークで穴を開けて味が染み易くします。

 

①その後にフライパンで全面に焼き目がつくまで炙りましょう。

これは肉の旨みを内部に閉じ込めるため

 

②ストウブにモモ肉とニンニク、生姜、玉ねぎ を投入

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③そこに、調味タレと昆布を加えます

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④最初は中火で、沸騰したら弱火に変更しフタをして20分

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20分後、玉ねぎもクタッとしてきました、それから上質の甘みが出そうです。

ここで、ついに失敗しないゆで卵を投入

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同時にこのタイミングでチャーシューを裏返します。

全体に味が染み込むよう、好きな時に何度か返しましょう。

 

更に弱火で20分ほど煮込んだ時点で・・・

もう寝る時間になったので火を落とす。

 

 

そう、この時は夜間に仕込みをしてたのでした  \(^o^)/ハジマタ

なんか人気のラーメン屋さんみたいでしょ!

 

そして火を落としたストウブがゆっくりゆっくり冷めていく過程で、素材に味も染み込んでいくことでしょう。

 

 

ここで一言!

 

吉本興業のように

「今日はこのくらいで勘弁したるわ!」と鍋に向かって吐き捨てることが大事です。

 

 

ZZzz(-д-)=(=д=)zzZZ 

 

 

翌日の朝は忙しかったので、お昼近くになって、ようやく作業再開になります。

 

フタを開けると、目論見通りに味が染み込んでいるのが外見からも分かりますね、

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脂身のところを菜箸でちょっと突いて確認、いい感じではありませんか!

 

⑤最後の仕上げに火を入れ、弱火でコトコト30分。

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もう一度、脂身を菜箸で触っても完全にゼラチン化してるのが分かる

⑥だけどドラマが面白かったからそのまま放置(爆)

ウソウソ!さらに味をじっくり染み込ませるため、もう一丁30分。

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ホレホレ

この色合いを見て、まだ味が染みていないとは誰が言えるでしょうか!

はっきり言って洗濯しても落ちないくらいの染みですよ。

 

 

そんな訳で

ここで火を止め、1時間ほど放置し常温に冷めるのを待ったら、

いよいよ開封の儀式です!!

 

チャーシューを取り出しますた!

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さあ、松崎しげるの登場です!

こんな真っ黒になっちゃって(爆)

 

 

ストウブに残った歴戦の勇者たち。

ありがとう、こんな姿になるまで頑張ってくれて。

エキスはすべてチャーシューに受け継がれました!

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ネットを外すと、、

いい感じのラインが出てきました! まるでプロの作品のようです(自信過剰)

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型崩れし無いように、慎重に包丁を入れていきましょう。

充分に煮込まれたチャーシューは柔らかホロホロ状態なので、気をつけて!

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何より自分の好きな厚さに切れるというのは、すごく贅沢な気分です!

 

包丁を入れると直ぐに、香しい鼻腔をくすぐる匂いが上がってきました。

 

 

お皿に盛り付けるとゼラチン質になった脂身がビローンと(^∀^)ゲラゲラ

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卵の色合いもヤバいですね〜 燻製たまごのようです 

 

最後にストウブ鍋に残った勇者たちの上澄み液だけを別鍋に取り、水溶き片栗粉を加えてトロミをつけたら、タラーリしますた(・∀・)

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 前回の角煮との違いといえば、

  • 肉が違う
  • 下茹での有無
  • 調味タレの材料の一部 
  • 食べる時の温度が違う

 

角煮は豚バラブロック、チャーシューは豚モモ肉で、脂身の量が違いますが、赤身のモモ肉いい感じにしっとりホロホロに仕上がりました。

 

角煮は下茹で有り、チャーシューは無しにしましたが、これだけ時間を掛けて煮込んだことと、ニンニク、生姜、玉ねぎの香味野菜が匂いを消して全く臭みはありません。

もし短時間で仕上げる場合には下茹でした方が良いかもしれませんね。


材料の一部の違いは、角煮は長ネギ、チャーシューは玉ねぎとハチミツを使用。

今回なぜ玉ねぎを使ったかと申しますと、そこにに玉ねぎがあったから(笑)と、玉ねぎの甘みが美味しさを引き立てるかな?と思っただけのインスピレーションなので、長ネギでもまったく問題ありません。

 

最後は、食べる時の温度の違い(これ結構大きなポイントですよね!)

角煮は温かい状態で食べるから脂身も最高に美味しいけど、基本的に冷めた(というよりあまり温かくない)状態で食べることになるチャーシューにおいて、脂身のトロトロ感は大丈夫なのだろうか??

 

一口・・

ぜんぜん大丈夫! ゼラチン質に変わってるから冷めててもトロける!

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しかも肉質も柔らかく、醤油の旨味が凝縮された味付け

 

わーい! \(^o^)/

どんなもんじゃーい!!  by 亀田

 

 

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