吾輩は猫である。名前はまだ無い。

なにかとストレスの多い現代社会に生きておりますと、

フッと肩の力を抜いて緩めることも大事です。

 

 

ある時にプッツリと糸が切れてしまわないように

緊張 の後には 弛緩 が必要

 

 

そんな訳で

わが家では、あちらこちらに

脱力グッズ があったりするのですが、、

 

こちらは牛乳箱の上でダラけている猫

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吾輩は猫である。名前はまだ無い。

どこで生れたかとんと見当がつかぬ。

 

って言ってそうな雰囲気(笑)

 

 

なんでも昔はこういう牛乳箱ってのがあったらしいです、知らなくてサーセン。。

 

 

でも、そうだとすると・・

郵便受けの横とかに牛乳箱 📦 が並んでたんでしょうか!

 

 

それにしても

このカラーリング、なんか すごくいいですね〜

 

古き良き時代の日本 🇯🇵 の町中に

この可愛らしい牛乳箱 が点在してたなら、

きっと素敵な光景(3丁目の夕焼けとか言うんでしたか?)が広がっていたのではないかしら。。

 

 

ちなみにこの「牛乳箱の上の猫」

 

小物入れとして使えます

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実物大の牛乳入れじゃないので・・

せいぜい小クリップとか 小牛乳 🥛 とか、、違うか。。

 

なんていう素材か知らないのですが、

プラスチックみたいに軽くはなく、

それなりに重量感があり、しっかりした作りです。

 

それにしても、このダラけ具合・・ 

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見るたびに すご〜く癒やされる(笑)

 

 

 

もう一つは小銭入れ

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と、言いますか、

アクセサリーでもなんでもいいのですが、

 

このように泥棒が

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必死に運ぼうとしてんですよね、

 

 

 

その名も ネコババ小物トレイ

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これが

江戸時代の大泥棒:石川五右衛門

平成における密かな復活だとは当時まだ知る由もなかったのでした。。

 

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