百年牛丼というものを頂きました@浅草今半
ところ変わってこの日は
東京駅の八重洲口地下に広がるグランルーフ
いろんなお店がところ狭しと軒を連ねる新名所です
で、この日はランチタイムに行ったので、
明治28年創業、
すき焼き・しゃぶしゃぶでおなじみ「浅草今半」へ
ランチメニューはシンプルにこの2アイテム
なので、
シンプルにお肉を堪能できるメニューをチョイス
百年牛丼 1,500円
やはり、たいそうな牛丼っていうものはフタ付きでやって来るものなんですね
フタを開けてみれば・・・
さすがはお肉料理の老舗だけあって、
ちと見た目からして吉牛(吉野家)とは違っていました
まぁアレはアレでイケてますが・・
この艶(つや)、照り、肉質をご覧ください(・∀・)
お肉が良いので、いわゆる牛丼を食べている感じはしないのですが(笑)
その実力を充分に堪能することができました。
うん、牛丼という名の、別の食べ物という感じであります。
玉ねぎはサッと熱を通した感じで、しっかり食感と風味の残る状態。
これまた一般的な牛丼の煮込まれ味がしみ込んだ玉ねぎと違います、アレはアレで美味しいのですが。。
浅草今半の100周年に誕生したというこちらの百年牛丼
機会があればぜひお試しください(・∀・)